丹波の森国際音楽祭

シューベルティアーデたんば開催の経緯

  昭和63年に丹波地域で開催された「ホロンピア’88」を契機に、地域住民が主体となり、丹波の森をもとに人と自然と文化が美しく調和し、豊かな環境を創造する「丹波の森宣言」(昭和638月)と「丹波の森構想」(平成元年3月)が策定されました。

  また、同時期に丹波の森がウィーンの森(オーストリア)のように、森とまちが一体となって森と人々が共に生きる姿を目指したいとの考えのもと、ウィーンの森との提携案が作られました。

  さらに、「丹波の森構想」を地域住民の総意で推進するための組織として「丹波の森協会」(以下、森協会)が発

 足し、平成511月、森協会を中心としてウィーンの森づくりを学ぶべく親善交流を図り、ウィーン13区と友好親

 善協定を締結しました。

 この協定を丹波篠山市出身で、シューベルトを敬愛するテノール歌手の畑 儀文が知ることになり、シューベルトの音楽祭を地元、丹波で開催できないかと発案しました。

 シューベルトが生前、自宅のサロンに友人たちを招いて音楽を楽しむコンサート「シューベルティアーデ」を開催

していたことから、「シューベルティアーデたんば」を開催したいと考えました。

 その後、地域の友人や地元の音楽関係者への声掛けから始まり、多くの仲間や地域の行政、音楽団体、観光協会等

の協力により「丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば実行委員会」が発足し、現在までクラシックコンサ

ートを中心とした活動を行っています。

 

     1995年(平成7年)  第1回開催

     2004年(平成16年) 第10回開催

     2014年(平成26年) 第20回開催

     2019年(令和元年)  第25回開催

     2024年(令和6年)  第30回開催

    


シンボルフラッグ <丹波輪(たんばりん)>

  オープニングコンサートを皮切りに各街角コンサートの会場に「たんばりん」を引き継ぎ

 ます。

  そして、ファイナルコンサートのガラ・コンサートで終着します。