キン・コン・カン・コンサート


令和8年度(2026)


現在、応募をお待ちしております。

締切日を過ぎましたが、募集を続けますのでご応募ください。

連絡先 0795-73-0933

(公財)兵庫丹波の森協会内 担当まで

 

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キン・コン・カン・コンサート募集要項2026.pdf
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R8年度 計画書兼出演者派遣申請書(様式1).docx
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令和7年度(2025)


● 2025年10月6日(月)

   丹波篠山市立篠山中学校

   出演者  安永 早絵子(打楽器)

        安永 友昭(打楽器) 

 

 オープニングは、奏者の2人がブラジルの太鼓でサンバのリズムをひびかせながら登場!そのあと、学校にある鍵盤打楽器を紹介されました。シロフォン(鉄琴)は3本のバチで『道化師のギャロップ』が軽快に演奏され、マリンバ(木琴)は4本のバチを使って、高い音から低い音まで繊細に表現されました。またバチの材質によっても音が変化することを確認し、生徒はしきりに感心していました。体験では3名の生徒がマリンバの和音を担当し、メキシコ音楽の『ラ・クカラチャ』を演奏しました。太鼓の演奏では、ティンパニのバチやワイヤーのバチでの音色の違いが紹介され、ギロやビブラスラップ、ムチというあまり見かけない打楽器も披露されました。全員で挑戦したボディーパーカッションでは、カホンのリズムに乗り、ハンドクラップや足踏みでリズムを表現しました。フィナーレの『エルクンバンチェロ』や『剣の舞』の演奏も力強く、打楽器の持つ力強さと細やかな表現の両方を感じることができた、熱気に満ちあふれた素晴らしいコンサートとなりました。



● 2025年11月12日(水)

   丹波篠山市立今田中学校

   出演者   三原 萌(フルート)

       炭田 絵梨(ピアノ)

 

 今田中学校に隣接するさぎそうホールで開催したキン・コン・カン・コンサートは、フルートの三原萌さん、ピアノの炭田絵梨さんをお迎えし、素晴らしいコンサートになりました。

 コンサートは、途中休憩をはさみ、前半と後半の二部構成で、前半は、シューベルトの「野ばら」や「子守唄」、また、ピアノ独奏でショパンの「ノクターン作品9-2」といった耳に馴染んだ曲が演奏されました。

 前半終了時には「質問タイム」があり、生徒からの「モチベーションの保ち方は?」「フルートの息抜けを防ぐ方法は?」といった質問に、三原さんが丁寧に答えました。

 後半は、ライネッケの「ウンディーネ」の1曲でしたが、4つの楽章で構成された20分ほどある長い曲です。恋と悲劇的な結末を描く短編の物語をフルートソナタとして表現した曲で、楽章ごとに物語を三原さんが解説しながら演奏しました。

 アンコールにレハールの「リヴィアの歌」と「シューベルティアーデたんばの歌」が演奏され、拍手喝采のなか、コンサートは終了しました。



● 2025年11月14日(金)

   丹波市立市島中学校

   出演者   清川 大地(打楽器)

       福岡 拓歩(ピアノ)

 

 明るいトルコ風JAZZでコンサートが始まりました。2人とも非常に軽妙なトークで観客の中学生たちをグッと引き付けながら、まずは福岡さんのピアノステージ。ベートーベン「エリーゼのために」、ショパンのエチュード「黒鍵」「別れの曲」「革命」が続けて演奏されました。続いてドビュッシーの「喜びの島」。作曲の背景について福岡さんから説明の後、情景を思い浮かばせるかのように情熱的に演奏され、中学生たちはじっと聴き入っていました。前半の最後はショパン「ポロネーズ第6番 英雄」の演奏で迫力のある締めくくりになりました。

 休憩を挟み、後半は清川さんにバトンタッチし、パーカッションステージ。「アスペンチュラス」をスネアで演奏された後、たくさんの打楽器の紹介がありました。フラッパーカスタネットやボンゴ、コンガ、カホンやウドゥなど、普段目にしないような打楽器の音色を聴き比べました。続いて、シロフォンを使った「古典組曲」「チャッターボックス」、福岡さんが再登場しピアノとティンパニで「5つの小品より第5曲」、最後にウドゥなどの民族楽器を使ったオーディオ伴奏で「ナイトスケープ」を披露され、素晴らしい演奏と楽しいトークで充実したコンサートとなりました。



令和6年度(2024)


● 2024年11月7日(木)

 

  丹波篠山市立今田中学校

 

  出演者  井本 蝶山(尺八)

       菊重 紘生(箏)

  今田中学校でのキン・コン・カン・コンサートは

上記の2名の出演者を迎え、隣接のさぎそうホール

で実施しました。

 コンサートは尺八と箏の編成の曲としては代表的

な“春の海”と“六段の調”の演奏からスタートし

ました。その後、それぞれの楽器紹介へと移りまし

た。箏の説明では弦の押さえ方による高低の表現の

仕方などの説明を聞き、独奏曲“青ヰ海原”が披露

されました。尺八の説明では指の押さえ方や首の動

かし方による音の違いなどの説明を聞き、“鶴の巣

籠”が演奏され、風情ある音色を堪能しました。

 後半は尺八体験からスタートしました。生徒の代

12名がステージに上がり、塩ビ管で作った尺八を

実際に吹いて体験しました。尺八は音を出すことが

むずかしいと言われている楽器ですが、最後には全

員が音を出すことができました。その後、前半とは

打って変わってAdoやYOASOBIの現代ポッ

プスが演奏され、会場は大いに盛り上がりました。

最後は現代邦楽の“KAI”が演奏され、あっとい

う間に楽しい時間が過ぎていきました。



● 2024年11月13日(水)

 

  兵庫県立氷上西高等学校

 

  出演者  井本 蝶山(尺八)

       菊重 紘生(箏)

 

  氷上西高等学校でのキン・コン・カン・コンサー

トは上記の2名の出演者を迎え実施しました。

 コンサートは尺八と箏の編成の曲として、江戸期と現代、それぞれの時代を代表する“春の海”と“六段の調”の演奏からスタートしました。

その後、楽器紹介へと移りました。箏の紹介では弦の押さえ方による高低の表現の仕方や角をスライドさせることで音を変化させることなどの説明を聞き、独奏曲“青ヰ海原”が披露されました。尺八の紹介では指で穴を半分押さえたり、四分の一押さえたりすることで音を調整していることや首の動かし方による表現方法などの説明を聞き、“鶴の巣籠”が演奏され、風情ある音色を堪能しました。

 後半は尺八体験からスタートしました。生徒の代表

が塩ビ管で作った尺八を実際に吹いて体験しました。

最初はみんな苦戦していましたが、最後には音を出す

ことができました。その後、前半とは打って変わって

AdoやYOASOBIの現代ポップスが演奏され、

会場は大変盛り上がりました。最後は現代邦楽の“K

AI”が演奏され、邦楽の穏やかで温かな音色を堪能

しました。



令和5年度(2024) 


●10月13日(金)

 兵庫県立氷上西高等学校

 

 出演者 木寺里穂(サクソフォーン)

     佐々木有紀(ピアノ)

 

  前半、大島ミチルの「風笛」からコンサートはスタートし、途中ピアノソロでF.ショパンの「革命」を挟み、最後は山田耕筰やA.ピアソラの曲の演奏で会場に豊かな音色を響かせました。

 

後半はマイ・フェア・レディからF.ロウの「踊り明かそう」からスタートし、ジブリやディズニーの名曲と続きました。そのあと、吹奏楽部の部員とのコラボ演奏があり、最後はYOASOBIの「夜に駆ける」で楽しい一時が締めくくられした。



●10月10日(火)

 丹波篠山市立篠山東中学校

 

 出演者 畑 儀文(テノール)

     安永 早絵子(打楽器)

     城村 奈都子(ピアノ)

 

   前半は、ビブラフォンとピアノでの「情熱大陸」など鍵盤楽器を中心にした演奏で、その音色を楽しみました。最後は出演者と全校生でリズム遊びを行い、会場は大変盛り上がりました。

後半は畑さんによる「魔王」や「夏の思い出」などの歌唱を味わった後、今年の合唱コンクールの課題曲である「大切なもの」の歌唱指導も行われました。最後は校歌の合唱でした。作曲者でもある畑さんの独唱のあと、全員による歌唱を行い歌声が会場一杯に響き渡り、とても豊かな時間が過ぎていきました。